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【20代社会人におすすめ】社会勉強になる漫画10選

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マンガは好きだけど、少年ジャンプ系やマガジン系の王道マンガしか読んだことがない。しかし、なにが社会勉強になるマンガなのか分からないと思います。

ここで紹介しているマンガを読めば、ざっくりと社会の構造や専門知識、会社内での出世方法、そして社会人として必要な熱意や教養を楽しく学ぶことができます。

サラリーマン金太郎

ストーリー
矢島金太郎”という主人公は、元は暴走族「八州連合」のヘッドという型破りな経歴の持ち主。漁師の仕事をしていたある日、釣り船で漂流している1人のおじさんを助けた。なんとその人は、一流企業であるヤマト建設の会長・大和守之助だった。これがきっかけで、金太郎はヤマト建設にてサラリーマンを始めることになる。

熱い人間、金太郎
この漫画はサラリーマンのバイブルと言われるほど大人気な漫画。金太郎は元暴走族のヘッドということもあり、ときどき現実ではあり得ない方法でトラブルを解決していくシーンが多くあり、爽快な気分に浸ることができる。社会に出て必要な知識や考え方、熱い気持ちを金太郎からたくさん学べる。そんな熱く真っすぐな金太郎の周りには、彼を慕う素敵な仲間でいっぱいになっていく。そして、金太郎の格言が我々サラリーマンの胸に響く、、、。

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島耕作

ストーリー
主人公・島耕作は団塊の世代に属し、大手電器メーカー「初芝電器産業」に勤務するサラリーマン。サラリーマン金太郎とは対照的で、小心で保身を考える平凡なサラリーマンだった島耕作。揺れ続ける社内での派閥争いの動向の中でも自身の信念のみに従う行動的人物として成長していき、前向きな性格と幸運で度重なる苦難に直面しても全て乗り切り、そして出世していく。その際、周囲には必ずと言って良いほど島耕作と性的関係を結ぶ女性が常につきまとうが、彼女達がキーパーソンとなることが多い。

複雑に絡み合った人間関係が、この「島耕作」というヒューマンドラマを面白くしている。全てがうまくいく少年漫画とは違い、リストラや離婚などリアルなマイナスイベントが描かれているのも面白い要素の1つ。幅広い年齢層にファンがおり、社会人であれば絶対に読んでおくべき漫画。

モデル企業
初芝電器産業は、作者・弘兼が漫画家デビューする前に勤めていた松下電器産業(現:パナソニック)がモデルになっていて、松下電器産業が実際に行った経営行動が漫画内に反映され、初芝電器産業は松下電器産業と同じ経営行動をすることがある。

島耕作シリーズの順番
1983年、講談社「モーニング」誌上で、『課長 島耕作』の連載がスタート。スターウォーズのようにエピソード課長から連載が始まったが、途中からヤング島耕作など若手時代のシリーズが登場した。読み始める順番はみなさんの自由だが、時系列順に学生シリーズからが読むのがオススメ。

時系列的に並べると、以下のとおり。
●『学生島耕作』 (2014〜2017年)
●『ヤング島耕作』(2001〜2010年)
●『係長 島耕作』 (2010〜2013年)
●『課長 島耕作』 (1983〜1992年)
●『部長 島耕作』 (1992〜2002年)
●『取締役 島耕作』(2002〜2005年)
●『常務 島耕作』 (2005〜2006年)
●『専務 島耕作』 (2006〜2008年)
●『社長 島耕作』 (2008〜2013年)
●『会長 島耕作』 (2013〜2019年)
●『相談役 島耕作』(2019〜連載中)

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インベスターZ

ストーリー
この作品の舞台は、道塾学園という全国屈指の学業成績を誇る私立の男子中高一貫校。入学試験で満点合格した主人公である財前孝史は、入学後些細な事をきっかけに投資部に入部する。その得体の知れない投資部は、学校の運営資金を生み出すために存在している。そこで、様々な投資について勉強しながら実践を繰り返していく。

作者は「ドラゴン桜」でお馴染みの三田紀房さん。『インベスターZ』の【Z】はこの財前の頭文字をとったもの。この漫画では、投資に対する考え方や姿勢、そして具体的にFXや不動産投資、ベンチャー投資とはどういうものかを学ぶことができる。こんなお金の授業を学校で勉強したかった。

会社四季報も絶賛
会社四季報はインベスターZを評して、「投資ビギナーにも、一定の経験を積んだ投資家にも勝つための気づきを与えてくれる」と述べている。制作にあたっては証券関係者や企業経営者を取材して、実際の投資に役立つエピソードを盛り込んでいる。

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エンゼルバンク

ストーリー
ドラゴン桜の後に展開される井野先生の転職ドラマ。龍山高校で英語教師をしていた井野先生は、教師でいることに飽きてしまい、転職を決意する。そんな時、桜木が主催するビジネスセミナーの会場で、転職代理人に出会い、「人の価値は相場で決まる」「30過ぎたら利息で暮らせ」などのアドバイスを受け、転職サポート会社「ライフパートナー」に転職し、日々奮闘していく。
主人公がカリスマ転職代理人のもとで奮闘する姿を通じて就職難を生き抜く術を描いた社会人のための『ドラゴン桜』

転職を考えている人にオススメ 
もしかしたらあなたは就職活動をしているかもしれない。あるいは転職活動を考えているかもしれない。「自分がどんな会社で働くべきか」を日々考え、たくさんの情報を集めているところなのかもしれない。そんなあなたが読んでおくべき漫画。

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マネーの拳

ストーリー
元ボクシング世界王者花岡健は、引退後芸能活動の傍ら居酒屋を経営していた。あることがきっかけで、成功を収めた実業家と出会う。そこで1億円の出資を受け、ホームレスが持っていた縫製工場を負債ごと買い取る。Tシャツを自社で一貫生産できる体制を整え、Tシャツ専門店チェーン「T-BOX」を立ち上げる。T-BOXの運営が軌道に乗ると会社は急成長を遂げ、わずか5年で株式上場にまで至った。その後外部の投資ファンドからの買収攻勢や、経営陣などの周囲との軋轢、さらには創業メンバー同士の仲間割れなど紆余曲折を経ながらも会社は成長し、経営難に陥った大手ジーンズメーカーを買収し総合アパレルチェーンへの道を歩むが、その最中に花岡健は社長を辞任して姿をくらませてしまった…。

リアルな起業マンガ
三田紀房さんの「マネーの拳」の物語は、創業から成長期、IPO(新規株式公開)するまでの時期、上場後、の3つに分かれている。『ドラゴン桜』が受験指南的な内容だったのに対し、本作は会社経営の指南的な内容となっている。起業を志している方にはオススメ。起業時にどんなトラブルに遭遇するか、擬似体験ができる。

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クロサギ

ストーリー
詐欺師のみをターゲットとする詐欺師「クロサギ」の主人公・黒崎が様々な詐欺事件の黒幕を追い詰める社会派サスペンス。詐欺師には、人を騙して金銭を巻き上げる白鷺(シロサギ)、異性を餌として心と体を弄ぶ赤鷺(アカサギ)、それらシロサギやアカサギのみを喰らう黒鷺(クロサギ)が存在する。

黒崎の父親はシロサギによって嵌められた末に起こした一家心中で亡くなり、ただ独り生き残った青年「黒崎」が、この世のシロサギを喰い尽くすため、詐欺師を騙し返す。しかし、彼の真の目的は何なのか、、、。

様々な手口が存在する詐欺
オレオレ詐欺や振り込め詐欺、結婚詐欺など、生々しい手口をこのクロサギから学ぶことができる。社会人として生きていくなら、自分の身は自分で守れるように裏の世界の知識を蓄え、詐欺被害に遭わないように備えるべし。お金を稼ぐ方法だけでなく、守る方法も知っておきたい。

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ミナミの帝王

ストーリー
「ミナミの鬼」と恐れられる高利貸し(トイチ)の萬田銀次郎。幼少時代は、裕福な家庭(父親は萬田建設の社長)で育つ。しかし、父親が取引先に騙され会社は倒産し、借金まみれの両親は共に自殺してしまう。人生のどん底を経験した銀次郎は、大阪に流れ着きある出会いをきっかけに、金融の世界に足を踏み入れ、政治・経済・礼節等を徹底的に叩き込み、気が付くとミナミを仕切る闇金業者になった。

第1作目の中に登場する銀次郎のセリフに、「こんなもん(金)で、人は死ぬんや。悲しい世の中やのう」というものがあり、銀次郎の幼少期の悲しみが詰まっている。

金言を連発する銀次郎
「法律ゆうんは弱いもんの味方やない、知っとるもんの味方するんや」
「人がゼニを操ったんやない…ゼニが人を操りよったんや」
「他人の幸せより今日の利息や」
などなど、銀次郎の名言を挙げ出したらキリがないが、これらは全て「命の次に大事な金を貸す」という銀次郎のポリシーから生まれたもの。トイチの金を借りる客は、もはや金を返す余裕も計画も無い人ばかり。それでも銀次郎はあらゆる手段を使い貸金を執念で回収し、今までの人生で取りっぱぐれたことは一度もない。

お金のパワー
銀次郎の行動や言葉から、お金がいかに大事なのか、そしていかに人間を狂わせるかを学ぶことがでる。そして、銀次郎はあらゆる分野の専門知識に詳しいため、それも漫画を通して勉強になること間違いなし。

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ナニワ金融道

ストーリー
1990年代の大阪での中小消費者金融(街金)をとりまく人間ドラマ。消費者金融会社「帝国金融」の営業マン灰原達之と、借金にまつわる因業深い人間模様を描いた作品。連帯保証人になった彼氏の借金の肩代わりをしてソープ嬢になる女、ご祝儀を盗まれてしまい穴埋めに奔走したあげく取り込み詐欺に手を出し破滅する男、詐欺的先物取引で全てを失う小学校教頭、法律の網の目をかいくぐる闇金融業者、更にはライバル企業との対決など、様々な人間や社会の裏表を描く。

ドラマ化、映画化
1996年から2015年には中居正広主演でドラマ化、2004年には杉浦太陽主演で映画化もされた。

金融の仕事に必要なスキルが凝縮されている
基本的に客とは一回きりの付き合いになるので、金に困った新規客を探し続ける営業力。貸すに見合う担保があるかどうか、事前に行う入念な調査力。合法的に契約を取り交わすための法的知識の駆使力。相手にNOと言わさず金を払わせる交渉力。これら全てが詰まった金融営業のバイブル

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白竜

ストーリー
渋谷に事務所を構える構成員わずか約40人の黒須組を率いる若頭・白竜こと白川竜也を主人公としたヤクザ漫画。白竜は弱小暴力団だった黒須組の最大の稼ぎ頭であり、他の組員からの信頼も厚く、また非常に聡明な頭脳を持つ。そんな彼は今日も、知力と暴力を尽くした様々な手段で金を稼ぎ、組をデカくし、組長を盛りあげようと抗争をくり広げていく。

現代社会の実在事件を素材にしたエピソード
エピソードの中には現代社会の事件を素材にした話(西都鉄道編、医療ミス隠蔽編、オリオン編、原子力マフィア編、豊洲市場移転編、東京五輪誘致編等)も存在する。利権を巡る闇を描いたストーリーなど日本だけでなく世界の様々な闇を知ることができる。「ヤクザなんかよりもっと汚い奴らが世の中には多く存在する」という白竜のセリフには、強いメッセージを感じる。世の中の事件の表面だけではなく、裏側も勉強になるヤクザ漫画。

とにかく男としてカッコいい
白竜はヤクザなのに美術などの造詣が深く、大の読書家でクラシック・ジャスなどの音楽を愛するという・・・なんともヤクザとかけ離れた趣味・嗜好の持ち主でもある。そして、戦闘で強いだけでなく時々見られる優しさも渋い。

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クニミツの政

ストーリー
ある事件をきっかけに日本を変えるべく政治家を目指す江戸の下町ヤンキー・武藤国光が、その一歩として政治家浪人の坂上竜馬を新千葉ヶ崎市の市長とすべく奮闘していく政治漫画。同作者の代表作・『サイコメトラーEIJI』のスピンオフ作品であり、主人公の国光は『サイコメトラーEIJI』のサブキャラクターである。国光が様々な不正に立ち向かっていくことを主題としており、政治の裏側について詳しく説明されている。第27回講談社漫画賞少年部門受賞作品。簡単に言えば、「GTO」の政治家秘書バージョン

選挙に行きたくなる
主人公の国光は漢字が読めないほどバカなため、周りの仲間が政治とは何か、選挙とは何かを分かりやすく説明してくれている。さらに、国光も様々な事件を通し学んで成長していく過程も面白い。学校では教えてくれない、選挙でのポスター写真の撮り方、ウグイス嬢の使い方、演説の仕方などそれぞれのセオリーが学べる。民主主義国家では、国や地方自治を変える武器は、有権者の投票権以外に存在しない

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